お知らせ

自分の意見が言えない人が本当に多い。

仕事柄いろいろな人と話をするわけですが、そのほとんどは話がまとまっていません。
ビジネスで会う方は、目的があり、どうしたいかが決まっているのでトントンと話が進みますが、個人の悩みとかを持っている方のほとんどは、明確なゴールは特になくて、ゴールを模索中と言うことが多いようです。

ゴールはないのは足り前だけど

ゴールがないのはかなり当たり前なんです。ゴールは決めた方が良いけど、その前に色々考えてしまいますよね? 例えばそれに決めてしまったら、他の選択肢を捨てるように感じてしまって大丈夫なのか? そもそも選択肢を選ぶまえに、どの選択肢があるかもよくわからないというのが普通です。

どうしてそうなってしまったのか?

理由は意外と単純で、考える場が奪われているからです。

学校の勉強はドンドン難しくなっているのに、考える場所がないってどういうことでしょうか?
利便性を追求したサービスが出てきて、それを選んで履修する、サービスを受けることで人は生きていけるようになりました。ないモノは買えば良いんです。

昔はないモノは作るしかなくて試行錯誤でしたが、もう誰かが作ってくれますから、それを買うだけです。

ゲームも用意されたシナリオをどれだけ高得点でクリアするかというものになっていて、反応していれば結果を得られるようになっています。

世の中は考える力が必要と言われています。

考える力がある人が求められています。仕事なんかは特にそうですね。じゃあ主婦は? もちろん主婦もそうです。
もちろん男性でも同じです。

考える力をつけるには、いくつか方法があります。
基本となる知識を増やすことです。これがないと考えるベースが育たないので、本を読んだり、体験を積んだりする必要があります。でも、今は何でもネットの時代。中々この情報が実感として身についている人はいません。体験ではないので、記憶としても弱いです。

ですから、体験ができないような状況が長く続くと知っているだけで応用できなくなっていきます。

知識が溜まってきたら、他人がどう考えているのかを知ると良いです。そうすることで、自分とは違う考え方を知ると、発想の仕方が自然と身についてきます。これには対話が重要です。対話とは自分とは考え方やバックグラウンド、つまり文化の違う人と意見を交換することです。自分と同じ意見の人と共感しているだけでは会話なので、成長しません。

そして、ケーススタディです。自分の問題を他の人ならどう解決に導いていくのか? 経験豊富な人だけが解決できるわけではありませんが、経験豊富な人は解決策をたくさん持っています。

自分で学ぶことができれば、ドンドン成長します。

知識、対話、ケーススタディ。これらが学べるとしたら、その人はドンドン成長します。本を読むだけより格段に学べるってわかりますよね?

こういう機会って、どこで巡り会えますか?

昔は学校がそういう場でしたが、今はどちらかというと、知識習得が主で、カリキュラムは一通りやりますがバリエーションが弱いですね。いろんな場に出ていって体験が積めると良いですが、危険やストレスも多いです。何かのサークルとか、セミナーで学ぶことはできるかと思いますが、それを自分で選んで行かないといけません。

行動することで場を得て、考える力がつきます。

とはいえ行動しなければ機会を得ることはできません。
考えられるようになる要素は提示しましたので、是非探してみてください。
そして、自分で自分自身の悩みの正体を見つけたり、解決ができるようになれば、その先に、幸せに向かう道筋が見えてきます。自分だけの幸せ、自分だけのゴールは自分で考えるしかありません。

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