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時間を作る

時間を作ることについて書いています。

大人になると時間のコントロールはその人任せです。

これができる人は、いろんな事ができますね。時間の使い方が下手だと思っている人は、いろいろなことが先送りになったり、やらなくなってしまったりしています。結果的に、成果が出てこないので、できない人って、自分で思い込んでしまいます。

時間管理のポイントをまとめています。

時間は長さが決まっている。

当たり前のことですが、人が使える時間は1日24時間です。寝る間も惜しんで稼働時間を増やすこともできますが、大抵は長続きしません。無理は破綻を呼びます。

24時間のうち、睡眠時間、生活に割り当てる時間、コミュニケーションを取る時間、仕事をしている時間等々を引き算してみてください。大体4時間程度しか自由な時間はありません。この時間を有効活用しなければ、ルーティンの毎日以外のものを手に入れることはできません。

4時間が毎日休憩の人は、大きな変化は望めないでしょう。4時間のうち半分でも自分の未来のために投資することができる人は、より多くのものを手に入れます。

時間を延ばす方法3選

時間を延ばす方法について、3つ紹介します。

混乱を辞める

時間を使うときに混乱していると、二度手間三度手間になることが多々ありますし、やったことが無意味だったなんて事もあります。ここは一つ、目的を明確化し、不必要なものを端において行きましょう。

私が良くやるのはノートに書き出して、優先順位をつけます。このとき、最も大事なのは、所要時間の見積もりです。所要時間の合計が必要な時間になります。

時間の見積もりはやっていくとできるようになるので、是非、いつもつけるようにしていきましょう。

集中力を上げる

やることが決まったら集中力を上げましょう。TV見ながらとか、途中でネットサービンするとか、割り込ませて何かをしているとき、きっとそれはやりたくないことです。

もちろん、やりたくないことでもやらないといけない場合がありますので、その時は、締めきり効果を使います。

締めきりがあると、自然と人は集中します。ただし、何もせずに、時間の見積もりもせずに締めきり効果を使うことはできません。1時間前に取りかかって時間が足りないのでは意味が無いですからね。

事前に、何をすべきかが分かっていて、どれくらいの時間が掛かるかが見積もれていれば、逆算して、今日はここまでという風に、今日の締めきりが自ずと出てきます。それを守るようにします。

守るのが怪しい場合は、適度な段階で、進捗ミーティングや、進捗状況の発表をするなどして、締めきりを守るようにしましょう。一人では中々難しい人は、誰かに聞いてもらうようにしましょう。

人の時間を使う

24時間のうち、使える時間を明確にし、今やらなくていいことを排除して、締めきり効果で集中力を上げたとしても、時間が足りないなんて事は多々あります。

そういうときは人海戦術です。誰かの時間を借りたり、買って、足りない時間を補います。

このとき注意すべきは、なるべく早い段階で他人の時間を確保し、指示出しをすることです。指示が遅くなれば相手も時間が限られてくるので、時間が足りないと言うことになります。

早い段階で依頼ができれば、相手も余裕を持って作業ができます。ここでも注意しないといけないのは、小まめな進捗の把握です。丸投げで、間に進捗確認をしないなんて事をすると、締めきり直前に大惨事になります。提出単位を小さくして、早い締めきりを設定してやってもらいましょう。

モチベーションは使わない

こういう計画的な時間の使い方をしようとすると、絶対的に理屈だけでスケジュールしていく人がいます。その日のコンディションでパフォーマンスは変わりますので、ある程度の余裕が必要です。

モチベーションが高いときは集中力も高く、作業が進みますが、いつもそれを維持できるとは限りません。そういうときは、最初からモチベーションに頼るのではなく、ルーティンとして作業を始め、小さな塊を、トントントンとリズミカルにこなしていくと、一定のルーティンが終わったときに、いつも同じ気持ちに整います。

朝起きてから一定のルーティンをこなしていくと、大体同じ気持ちになっています。

阻害要素を明確にしておく

作業を進めていくと、いつも現れる阻害要素が見え隠れしてきます。身体の疲れ、睡眠負債による集中力の低下、胃腸の乱れなど、身体のコンディションによって作業効率がグーンと下がってしまったりします。

また、第三者からの割り込みも緊急性が高いとやらざるを得ないので作業が止まります。何週間か記録を取っていくと大体どれくらいの品で割り込みが入って作業時間を盗まれるか見えてきますので、作業記録を取って、阻害要素を明確にしておくといいです。

休憩時間も考慮し組み込みましょう。

計算と予測で、時間をコントロールできる

これらのことをやっていくと、かなりの精度で時間のコントロールができます。何かしようと思ったら、それはどれくらいの時間が掛かって、1日の中のどの時間帯にそれだけの時間を確保できるのか分かってきます。

そこまできたら、スケジュールの中にそれを入れて、後は時間が来たらこなすだけです。

このときも大ざっぱな時間確保だけでなく、作業の箇条書きがあると、小さい作業から入ってリズムを整えて実行することができるようになりま。

まとめると

時間のコントロールは、その場ではなく事前に決めること、そして、いつも同じように実行することが大事ということになります。1回で全てができるようになることは絶対にありませんが、記録を取り、予測し、組み立てて、淡々と実行すれば、今までよりも多くのことをこなすことができるようになります。